【仕事の失敗談】僕という間抜けな生き物と油断について

生きづらさ

どうも、ぼくです。
先日仕事で結構なポカをやらかしたので、反省と共に記します。

そもそもポカってどういう意味?

そういやポカって何なんだ? 今の子にも通じるのかこれ?
と思ったので急遽調べてきました。

ぽか 別表記:ポカ
主に作業者の不注意などにより生じる、手落ち、見落とし、うっかりミスなどを指す語。

出典: Weblio辞書 > 実用日本語表現辞典

「ポカ=失敗」と思って良さそう。「ドジ」とか「ヘマ」も近いですね。
由来については定かじゃないようですが、花札の遊びのひとつに「ポカ」って競技があるみたいです。
この言葉、ここ数年聞いてないので死語かもしれない。

仕事でのミスの話・納品編

で、本題に戻ります。

その日は仕事量がかなり多くて、職場全体がバタバタしていて。
僕の仕事はお客様に渡すデータを作って、それを当日中にディスクで納品することなんですが、その日初めて任された作業もあったので、「大丈夫かこれ……?」という感じでした。

正直キツいなと思いながらもぶっつけ本番、仕事に臨んでみると、これがまあ。
意外とさくさくできちゃったんですね。
余裕はなかったけど、締切には間に合ったし、完成度的にも及第点。
作業は大方片付いて、さて、後は納品するか……というところで、用意されていた納品書の誤字に気付き報告。
事前にミスも防げたし、今日はいい仕事したわーと思いながら納品を済ませ、片付けをして……

事件はそこで起こりました。
納品したはずのディスクが手元にある。

ん? んんん? これがここにあるってどーゆーことよ?
さっきお客様に渡してきたはず…………あ。

はい、ケースに入れ忘れてたんですね。
僕が渡したのは空のケースで、上機嫌に受け取ってもらったケースの中には、肝心の商品は入ってません。

うわやっべ気付かなかったことにして帰りたい。いや帰ったらまずい。
おまけにそんなタイミングで、通りすがりの偉い人が「いやーお疲れ様、最近しっかりしてきたねえ」なんて話しかけてくるわけです。
あ、いえ全然そんな、ははは……と過去一の苦笑いで偉い人を見送り、別の上司に即相談。

結論だけ言うと、今回は特に問題にならずに済みました。
お客様がちょうど席を外していたので、その間にディスクを入れて事なきを得たそうです。
「気付かれてないからセーフ」ということなのか、これに関してこっぴどく怒られるということはなかったものの、当然僕は「やっちまったよ……」と落ち込みモード。
そこに追い打ちがかかります。

仕事でのミスの話・紛失編

せっかく上手く行ってたのに、詰めが甘かったな……最後で台無しじゃん……
などと萎えぽよ極まれりなテンションで片付けに戻った僕は、ふと気付きます。

あれ? USB、なくね?

仕事用に借りていたUSBメモリ(会社の備品)が見当たりません。
何分小さなものなので、なくさないよう細心の注意を払って、移動の時には「ちゃんと持ってるな」と確認していたくらいなのですが……
ポケットにも、鞄の中にも、片付けをしていた机の周りにもありません。

うわやっべ気付かなかったことにして帰りたい。(2回目)
また上司に報告しなきゃならないのか……あのミスの後で、流石にもう合わせる顔がないぞ……。
いや、でも今回は自分で探せばいい話。見つかりさえすれば大丈夫。
ということで、自分の移動経路をひととおり辿ってみました。

結果、発見。
どんな落とし方したらこんなとこに入るんだ?ってくらい、奥まったところに転がってました。
2回ミスしてどちらも大ごとにならなかったのは不幸中の幸いでしたが、「自分、ダメじゃん……」と自己肯定感がガタ落ちしてしまい、退勤時のメンタルは死にかけでした。

つまるところ、油断だと思う。

慣れない仕事はきちんとこなせたのに、最後の最後でどうしてこうなってしまったのか?
もやもやと頭の中で考えていると、これだよなぁ、と思う単語が見つかりました。
油断。慢心。そういうやつです。
できたじゃん!と思うことでテンションが上がり、達成感に浸る。
その時が一番危険なんですよね。

僕は元々忘れっぽくて、要領も悪くて、複数のことを同時にやるのが苦手です。
それを自分でも分かっているので、「そんな自分でも上手くできた」と思うと、なおのこと浮かれちゃうわけです。

「今日はばっちり! よくやった!」と自分を褒めるのは、全部のタスクが終わってから。
当たり前なんですけど、改めて気をつけなきゃいけないよなと思った話、でした。

※死にかけメンタルはラーメン食って回復させました。

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